パラメーターアクションとは
データの並び順は基本的には作成者が定義したものに固定されますが、パラメーターアクション機能を使用することで、閲覧者側で直感的に並び順を変更することができます。
パラメーターアクションは、閲覧者のアクションに応じてパラメーターの値を動的に変更することができる機能です。
今回はそんなパラメーターアクションを使用した動的並び替えに挑戦してみました。
動的並び替えを実装しよう
まずはサンプルスーパーストアのデータを用いて、四半期別に[カテゴリ]が積み上がった棒グラフを作成します。

この積み上がっている[カテゴリ]の順番を動的に変えられるようにしていきましょう。
手順は以下です。
今回はパラメーターアクションを使用した動的並び替えをつくってみました。
ぜひお試しください!
Tableau Public
世界を動かさんとする者は、まず自ら動くべし
- ソクラテス -
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データの並び順は基本的には作成者が定義したものに固定されますが、パラメーターアクション機能を使用することで、閲覧者側で直感的に並び順を変更することができます。
パラメーターアクションは、閲覧者のアクションに応じてパラメーターの値を動的に変更することができる機能です。
今回はそんなパラメーターアクションを使用した動的並び替えに挑戦してみました。
動的並び替えを実装しよう
まずはサンプルスーパーストアのデータを用いて、四半期別に[カテゴリ]が積み上がった棒グラフを作成します。

この積み上がっている[カテゴリ]の順番を動的に変えられるようにしていきましょう。
手順は以下です。
- 下記のようなパラメーターを作成します。値は何も設定しなくて構いません。

- 次に下記のような計算フィールドを作成します。
カテゴリ_ソート用IF [カテゴリ]=[カテゴリ_ソート用パラメーター]
THEN 1
ELSE 0
END - [カテゴリ]の並び順に、上記で作成した計算フィールドを使用します。

- 作成した積み上げ棒グラフをダッシュボードに入れ、ダッシュボードアクションから「パラメーターの変更」を選択します。

- 下記のように設定を行います。
「ソースフィールド」(今回は[カテゴリ])を「選択」すると、「ターゲット パラメーター」(今回は[カテゴリ_ソート用パラメーター])の値が、選択したものの値に置き換わるという設定です。
例えば、グラフ内の「家電」をクリックすると、パラメーターの値が「家電」という文字列に変更されます。すると、[カテゴリ]の並び替えで使用している計算フィールドの結果が変更され、家電のときは1、それ以外の場合は0が返るようになります。
カテゴリ_ソート用IF [カテゴリ]="家電"
THEN 1
ELSE 0
END
結果として、棒グラフ内の家電の順番が一番下(もしくは一番上)に変更されるようになります。
今回はパラメーターアクションを使用した動的並び替えをつくってみました。
ぜひお試しください!
Tableau Public

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