対数グラフとは
対数グラフとは、実際に計測された値を常用対数に置き換えて表現したグラフのことです。
常用対数は下記のような関係で表される数値のことです。

100→10の2乗なので100の常用対数は2、1000→10の3乗なので100の常用対数は3、といったように使用できます。
対数グラフは実は様々な場面で使用されており、周波数やマグニチュードの可視化などにも使われています。対数グラフの詳細については、こちらの「片対数グラフ・両対数グラフとは?読み方・書き方・使い方を解説!」を見てみてください。
今回はこの対数グラフをTableauで使ってみたいと思います。
孫悟空の戦闘力を可視化してみよう
対数グラフでは、目盛りが「+10ずつ」ではなく「×10ずつ」増えていくので、数値の差が大きいデータをわかりやすく可視化することができます。
今回はこちらの「孫悟空の戦闘力と強さの歴史!歴代の変身形態もまとめました【ドラゴンボール】」を元に、ドラゴンボールの孫悟空の戦闘力の推移を可視化したいと思います。
孫悟空の戦闘力は下記のようになっています。
誕生した当初の戦闘力が2なのに対し、超サイヤ人になった段階では1億5000万にまで跳ね上がっています。
これをそのままの値で可視化すると以下のようになります。

1億5000万までグラフで表現しなければならないため、軸の目盛りが2000万ずつ増えるという設定になってしまいました。これでは前半の数値の差が目ではわからなくなってしまいます。
一方、これを常用対数で表現してみるとどうなるでしょう?
Tableauで常用対数を計算するには、以下のようなlog関数を使用します。
実際の値の代わりにこの常用対数を用いて可視化すると、以下のようになりました。

軸の目盛りは10を何乗かを示しているので、10の0乗→10の1乗→10の2乗…といった形で増えていきます。こうすると戦闘力の成長具合がわかりやすくなりますね。
まとめ
今回は対数グラフを使ってみました。データによっては使えると便利なのでぜひ使ってみてください!
(もちろん、見る人に誤解を与えないような工夫はするようにしましょう)
幸せな人生の秘訣とは 変化を喜んで受け入れること。
- ジェームズ・スチュワート -
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対数グラフとは、実際に計測された値を常用対数に置き換えて表現したグラフのことです。
常用対数は下記のような関係で表される数値のことです。

100→10の2乗なので100の常用対数は2、1000→10の3乗なので100の常用対数は3、といったように使用できます。
対数グラフは実は様々な場面で使用されており、周波数やマグニチュードの可視化などにも使われています。対数グラフの詳細については、こちらの「片対数グラフ・両対数グラフとは?読み方・書き方・使い方を解説!」を見てみてください。
今回はこの対数グラフをTableauで使ってみたいと思います。
孫悟空の戦闘力を可視化してみよう
対数グラフでは、目盛りが「+10ずつ」ではなく「×10ずつ」増えていくので、数値の差が大きいデータをわかりやすく可視化することができます。
今回はこちらの「孫悟空の戦闘力と強さの歴史!歴代の変身形態もまとめました【ドラゴンボール】」を元に、ドラゴンボールの孫悟空の戦闘力の推移を可視化したいと思います。
孫悟空の戦闘力は下記のようになっています。
| 出来事 | 戦闘力 |
| 誕生 | 2 |
| 悟飯からクンフーを習う | 10 |
| 大猿 | 100 |
| 天下一武闘会にて天津飯と戦う | 180 |
| 天下一武闘会にてピッコロ大魔王と戦う | 260 |
| ラディッツと戦う | 334 |
| 重いアンダーシャツを脱ぐ | 416 |
| ラディッツにかめはめ波を撃つ | 924 |
| 界王星で修行をする | 8,000 |
| 界王拳を使う | 16,000 |
| 3倍界王拳を使う | 24,000 |
| 4倍界王拳を使う | 32,000 |
| 100倍の重力で修業をする | 90,000 |
| ギニューと戦う | 180,000 |
| フリーザと戦う | 3,000,000 |
| 10倍界王拳を使う | 30,000,000 |
| 20倍界王拳を使う | 60,000,000 |
| 超サイヤ人になる | 150,000,000 |
誕生した当初の戦闘力が2なのに対し、超サイヤ人になった段階では1億5000万にまで跳ね上がっています。
これをそのままの値で可視化すると以下のようになります。

1億5000万までグラフで表現しなければならないため、軸の目盛りが2000万ずつ増えるという設定になってしまいました。これでは前半の数値の差が目ではわからなくなってしまいます。
一方、これを常用対数で表現してみるとどうなるでしょう?
Tableauで常用対数を計算するには、以下のようなlog関数を使用します。
log([戦闘力])
実際の値の代わりにこの常用対数を用いて可視化すると、以下のようになりました。

軸の目盛りは10を何乗かを示しているので、10の0乗→10の1乗→10の2乗…といった形で増えていきます。こうすると戦闘力の成長具合がわかりやすくなりますね。
まとめ
今回は対数グラフを使ってみました。データによっては使えると便利なのでぜひ使ってみてください!
(もちろん、見る人に誤解を与えないような工夫はするようにしましょう)

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