Path Chartsとは
Path Chartsは時系列のデータをPath (つまり線) 上にデータをプロットして表示する方法で、下記のように途中で線をカーブさせる、なんてこともできます。

通常の棒グラフや線グラフの場合、日付期間が長いと横にずっと長くなってしまいますが、このPath Chartsを使うと空間をうまく使いながら時系列の変化を表現することができます。
今回はこのPath Chartsをつくってみました。
Path Chartsをつくってみた
つくり方はTableau Magicを参考にしています。
今回はメジャーリーグで二刀流の活躍を見せる大谷翔平選手の成績のデータを用意してつくってみました。日別のヒット数をPath Chartsで表現しています。手順は以下の通り。
今回はPath Chartsをつくってみました。時系列推移の表示方法としては見慣れないかもしれませんが、有効にスペースを活用することができます。ぜひお試しください!
Tableau Public
曲がらねば世が渡られぬ
Path Chartsは時系列のデータをPath (つまり線) 上にデータをプロットして表示する方法で、下記のように途中で線をカーブさせる、なんてこともできます。

通常の棒グラフや線グラフの場合、日付期間が長いと横にずっと長くなってしまいますが、このPath Chartsを使うと空間をうまく使いながら時系列の変化を表現することができます。
今回はこのPath Chartsをつくってみました。
Path Chartsをつくってみた
つくり方はTableau Magicを参考にしています。
今回はメジャーリーグで二刀流の活躍を見せる大谷翔平選手の成績のデータを用意してつくってみました。日別のヒット数をPath Chartsで表現しています。手順は以下の通り。
- 下記のパラメーターを準備する
Spacingデータ型:整数
初期値:15
最小値:1
最大値:20
ステップサイズ:1
※データに応じて適宜設定は調整してください
Curve Distanceデータ型:整数
初期値:30
最小値:0
最大値:100
ステップサイズ:10
※データに応じて適宜設定は調整してください - 下記の計算式を準備する
Index(INDEX()-1)*[Spacing]
Segment NumberINT([Index]/180)
XIF [Segment Number]%4 = 0 THEN[Index]-(180*[Segment Number])ELSEIF [Segment Number]%4 = 1 THEN180+SIN(RADIANS([Index]-180))*[Curve Distance]ELSEIF [Segment Number]%4 = 2 THEN(([Segment Number]+1)*180)-[Index]ELSEIF [Segment Number]%4 = 3 THENSIN(RADIANS([Index]-180))*-[Curve Distance]END
YIF [Segment Number]%2 = 0 THEN-[Segment Number]ELSE(-[Segment Number]+COS(RADIANS([Index]-180)))END - マークを「円」にし、連続の[日付]を「詳細」に入れる

- 列に[X]、行に[Y]を入れ、「次を使用して計算」→[日付]を選択する


- [Y]をコピーして行の横に配置し、コピーした[Y]のマークタイプを「線」にする

- コピーした[Y]のマークタイプ内に入っている[日付]を「パス」に入れる

- コピーした[Y]を二重軸にし、「軸の同期」「マークを背面に移動」

- 必要に応じて[Y]を設定する(メジャーを「サイズ」に入れたり「色」に入れたり)

- パラメーターの値や、書式、色を調整して完成!

今回はPath Chartsをつくってみました。時系列推移の表示方法としては見慣れないかもしれませんが、有効にスペースを活用することができます。ぜひお試しください!
Tableau Public

コメント