Tableau 練習問題集
Tableauを使用した練習問題集を下記に掲載しています。問題は随時更新予定で、このサイトでは練習問題の補足解説をしていきたいと思います。
Tableau Public
練習問題01
『個々の割合から全体の割合を求めてみる』

(解説)
これは、[ツアー]ごとの男性比率がデータにありますが、それを[時期]粒度で集計するにはどうすれば良いかという問題です。
[ツアー]ごとに参加者数が異なるので、単純に平均で集計するのはNGになります。なので、ここでは各[ツアー]ごとの男性参加者数を求め、それを各[ツアー]の参加者数で割って求める必要があります。
男性参加者数
男性比率_new
練習問題02
『個々の割合から全体の割合を求めてみる』

(解説)
これは、太郎くんは集計結果を元に色分けをし、花子さん非集計(=レコード単位)の結果を元に色分けしたということです。


※Windowsでは右クリック、Macではoptionキーを押しながらメジャーをドロップすると、「非集計」の状態で使用することができます。

元データで考えると、以下のようになっています


練習問題03
『個々の割合から全体の割合を求めてみる』

(解説)
解説はこちらの『Tableauで日曜日締めでデータを集計する方法』をご確認ください。
練習問題04
『最新月の値vs前月の値vs前々月の値』

(解説)
これはLAST関数を使用するのがラクです。
LAST関数については『TableauのLAST関数を使って、最新日付に対する前◯比を出す』でも解説しておりますので、ぜひご覧ください。
LAST関数は表計算にあたる関数です。表計算はデータが集計された後にTableau内で再計算されるため、日付フィルタの影響を受けた後に計算されます。そのため「基準となる当月は日付フィルタで柔軟に変更」という条件を満たすことができます。

LAST関数は指定した方向の最後の部分を0、最後から1つ前の部分を1、最後から2つ前の部分を2…といったように返す関数です。
LAST

これを使って以下のフィルタをつくり、各シートに「真」のみを適用させれば該当の値だけを表示させられます。
当月用フィルタ
前月用フィルタ
前々月用フィルタ
また、前月比と前々月比を出す際は、LOOKUP関数を使用します。
LOOKUP関数については『Tableauで前◯比(前年、前月、前週…)を表示する方法』でも使っています。

このLOOKUP関数を使って、その時点の値と最新月の値の比を計算します。
前月比
前々月比
※設定している表計算の方向によって結果が異なりますので、必ず設定を確認するようにしてください。
進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。
- 福沢 諭吉 -
- 福沢 諭吉 -
Tableauを使用した練習問題集を下記に掲載しています。問題は随時更新予定で、このサイトでは練習問題の補足解説をしていきたいと思います。
Tableau Public
練習問題01
『個々の割合から全体の割合を求めてみる』

(解説)
これは、[ツアー]ごとの男性比率がデータにありますが、それを[時期]粒度で集計するにはどうすれば良いかという問題です。
[ツアー]ごとに参加者数が異なるので、単純に平均で集計するのはNGになります。なので、ここでは各[ツアー]ごとの男性参加者数を求め、それを各[ツアー]の参加者数で割って求める必要があります。
男性参加者数
[参加者数] * [男性比率]
男性比率_new
SUM([男性参加者数]) / SUM([参加者数])
練習問題02
『個々の割合から全体の割合を求めてみる』

(解説)
これは、太郎くんは集計結果を元に色分けをし、花子さん非集計(=レコード単位)の結果を元に色分けしたということです。


※Windowsでは右クリック、Macではoptionキーを押しながらメジャーをドロップすると、「非集計」の状態で使用することができます。

元データで考えると、以下のようになっています


練習問題03
『個々の割合から全体の割合を求めてみる』

(解説)
解説はこちらの『Tableauで日曜日締めでデータを集計する方法』をご確認ください。
練習問題04
『最新月の値vs前月の値vs前々月の値』

(解説)
これはLAST関数を使用するのがラクです。
LAST関数については『TableauのLAST関数を使って、最新日付に対する前◯比を出す』でも解説しておりますので、ぜひご覧ください。
LAST関数は表計算にあたる関数です。表計算はデータが集計された後にTableau内で再計算されるため、日付フィルタの影響を受けた後に計算されます。そのため「基準となる当月は日付フィルタで柔軟に変更」という条件を満たすことができます。

LAST関数は指定した方向の最後の部分を0、最後から1つ前の部分を1、最後から2つ前の部分を2…といったように返す関数です。
LAST
LAST()

これを使って以下のフィルタをつくり、各シートに「真」のみを適用させれば該当の値だけを表示させられます。
当月用フィルタ
LAST() = 0
前月用フィルタ
LAST() = 1
前々月用フィルタ
LAST() = 2
LOOKUP関数については『Tableauで前◯比(前年、前月、前週…)を表示する方法』でも使っています。

このLOOKUP関数を使って、その時点の値と最新月の値の比を計算します。
前月比
LOOKUP(SUM([売上(千円)]),-1) / LOOKUP(SUM([売上(千円)]),0)
// [前月用フィルタ]を適用させているシートにおいて、
// LOOKUP(SUM([売上(千円)]),-1) → 前月の売上の1つ隣の売上
// LOOKUP(SUM([売上(千円)]),0) → 前月の売上
// [前月用フィルタ]を適用させているシートにおいて、
// LOOKUP(SUM([売上(千円)]),-1) → 前月の売上の1つ隣の売上
// LOOKUP(SUM([売上(千円)]),0) → 前月の売上
前々月比
LOOKUP(SUM([売上(千円)]),-2) / LOOKUP(SUM([売上(千円)]),0)
// [前月用フィルタ]を適用させているシートにおいて、
// LOOKUP(SUM([売上(千円)]),-2) → 前月の売上の2つ隣の売上
// LOOKUP(SUM([売上(千円)]),0) → 前々月の売上
// [前月用フィルタ]を適用させているシートにおいて、
// LOOKUP(SUM([売上(千円)]),-2) → 前月の売上の2つ隣の売上
// LOOKUP(SUM([売上(千円)]),0) → 前々月の売上
※設定している表計算の方向によって結果が異なりますので、必ず設定を確認するようにしてください。

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