月の〆日
一般的に月末というと、月の最後の日を意味します。しかし、ときには月末を20日や25日とする場合もあるでしょう。例えば給料の支払日や、金額の請求日を月の末日としたいとき等が考えられます。
今回はTableauで月末の日を任意に調整するための方法をご紹介します。
完成イメージ
完成イメージは以下のようなテーブルになります。
例えば20日〆の場合、20日までは当月の月として扱い、21日以降は翌月として扱います。
〆日を調整した日付のつくり方
では実際〆日を調整した日付を計算フィールドでつくってみましょう。
20日〆にしたい場合、1日~20日までは当月、21日以降は翌月(つまり当月に+1ヶ月した月)となれば良いわけです。計算式は以下のようになります。
20日〆日付
まず、DAY([日付])の値に応じて条件を分岐させます。20日〆の場合は「20」という数字が分岐点になります。20という部分をパラメータにすれば、任意の〆日に切り替えることも可能です。
そして20日以降(つまり日が20より大きい場合)であれば、日付に+1ヶ月します。日付に特定の値を足す(または引く)場合はDATEADD関数を使用します。

以下のように、20日以降は翌月の月に設定することができました。

まとめ
今回は、月の〆日を調整した日付をつくってみました。ぜひ使ってみてください!
Tableau Public : https://public.tableau.com/views/21345/sheet0?:display_count=y&:origin=viz_share_link
時間は人間のためにつくられており、
人間が時間のためにつくられているわけではない。
一般的に月末というと、月の最後の日を意味します。しかし、ときには月末を20日や25日とする場合もあるでしょう。例えば給料の支払日や、金額の請求日を月の末日としたいとき等が考えられます。
今回はTableauで月末の日を任意に調整するための方法をご紹介します。
完成イメージ
完成イメージは以下のようなテーブルになります。
| 日付 | 日付の月 | 20日〆の日付の月 |
| 2020/1/1 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/2 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/3 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/4 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/5 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/6 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/7 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/8 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/9 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/10 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/11 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/12 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/13 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/14 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/15 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/16 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/17 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/18 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/19 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/20 | 2020年1月 | 2020年1月 |
| 2020/1/21 | 2020年1月 | 2020年2月 |
| 2020/1/22 | 2020年1月 | 2020年2月 |
| 2020/1/23 | 2020年1月 | 2020年2月 |
| 2020/1/24 | 2020年1月 | 2020年2月 |
| 2020/1/25 | 2020年1月 | 2020年2月 |
| 2020/1/26 | 2020年1月 | 2020年2月 |
| 2020/1/27 | 2020年1月 | 2020年2月 |
| 2020/1/28 | 2020年1月 | 2020年2月 |
| 2020/1/29 | 2020年1月 | 2020年2月 |
| 2020/1/30 | 2020年1月 | 2020年2月 |
| 2020/1/31 | 2020年1月 | 2020年2月 |
例えば20日〆の場合、20日までは当月の月として扱い、21日以降は翌月として扱います。
〆日を調整した日付のつくり方
では実際〆日を調整した日付を計算フィールドでつくってみましょう。
20日〆にしたい場合、1日~20日までは当月、21日以降は翌月(つまり当月に+1ヶ月した月)となれば良いわけです。計算式は以下のようになります。
20日〆日付
IF DAY([日付])>20
THEN DATEADD('month', 1, [日付])
THEN DATEADD('month', 1, [日付])
ELSE [日付]
END
まず、DAY([日付])の値に応じて条件を分岐させます。20日〆の場合は「20」という数字が分岐点になります。20という部分をパラメータにすれば、任意の〆日に切り替えることも可能です。
そして20日以降(つまり日が20より大きい場合)であれば、日付に+1ヶ月します。日付に特定の値を足す(または引く)場合はDATEADD関数を使用します。

以下のように、20日以降は翌月の月に設定することができました。

まとめ
今回は、月の〆日を調整した日付をつくってみました。ぜひ使ってみてください!
Tableau Public : https://public.tableau.com/views/21345/sheet0?:display_count=y&:origin=viz_share_link

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